名門ハプスブルク家との関わりは?優雅な空間でランチコース「リストランテ イルプリンチペ」

グルメ

美味しいフィレンツェ料理のお店があると聞いて行きました。
場所は京阪北浜駅徒歩約4分の所です。

入口は階段を降りた所です。

フィレンツェのリストランテの姉妹店 「リストランテ イルプリンチペ」は
2019年10月下旬に難波から淀屋橋に移転開店したお店です。

フィレンツェは勿論イタリアです。

イタリア料理はピザやパスタだけではありません。
イタリアは地方により全く違う郷土料理が食べられます。

フィレンツェは地図で見ると、イタリア中央部に位置するトスカーナ州にあります。郷土料理は、トスカーナ州の上質のオリーブオイルやトリュフやポルチーニ茸など旬の素材がたっぷりと使われたお料理だそうです。


ワクワクしながら5000円(税別)コース料理を楽しみます。


先ずはスパークリングワインで乾杯です。
これは別料金です。

LUNCHIコース 5000円の始まりです。

メニューには素材も書かれています。
◇【ストゥッチキーノ】 前菜、付け出しやおつまみの意味です。

栄螺 イカ墨 赤パプリカ ゴーヤ
イカ墨が練りこまれたピザ生地で包まれています。ふんわりさっくりとして最初の料理にふさわしい食感の心地よさ。中に包まれた栄螺も存在感を現し食感となって楽しめます。

極みホワイトコーン プロシュットドルチェ
塩味が優しいプロシェットが載せられ、下は、とても甘いホワイトコーンがパンナコッタになっています。 パンナコッタはデザートとしてしか食べたことがないです。まさにデザートのように調理された優しい味のホワイトコーンクリームの甘みが口の中に広がります。

フォアグラ ブリオッシュ 赤ルバーブ

トーストされた手作りの小さなクロスティーニ(ブリオッシュパン)のオープンサンドです。上にはシェリー酒でマリネしたフォアグラ、ピスタチオ、赤ルバーブがジャムになり載っています。これだけ見てもかなり手がこんでいます。

本日のインサラータ  (サラダ)

信州ニジマス 水茄子 コールラビ ビーツ 山もも 葉わさび 極ヨーグルト
カルパッチョのサラダ仕立てで信州のニジマス、ハーブ野菜、黒大根、ビーツ、コールラビ(キャベツラビ)、水茄子などがたっぷり入っています。上からヨーグルトベースのドレッシングをかけてくれます。
野菜、信州ニジマスそれぞれの素材の味が生きるドレッシングです。手がかかっているドレッシングでありながら、まったく素材の邪魔はしてません。さっぱりと食べる事ができました。新鮮な野菜の食感も楽しめます。

新鮮な野菜を覗かせてもらいました。ひげまで食べれるヤングコーン、泉州水茄子、ビーツ、茸(アワビダケ)、万願寺、マスクメロンの子供がいます。
マスクメロンの子供にびっくり!畑から間引きされた小さいのがグリルされるそうです。私は初めて食べるマスクメロンのグリル料理です。

香りが優しいサマートリュフも見えます。

お料理がやってきました。

【温前菜】

黒豆枝豆のスフォルマティーノ 夏本州鹿 フォンドゥータ サマートリュフ

奈良県産の黒豆はが使用されています。 スフォルマティーノ はイタリア版のスフレ です。チーズのソース、パルミジャーノと肉のソースは鹿の煮こみソースです。

サマートリュフをかけてくれます。 サマートリュフ、プリンやスフレの様な甘い香りがするのですね!初めての香りです。

インドの果物入れがやってきました。ワクワクしますね!

蓋を取るとパンが入っていました。 下には温かい石が敷かれ、蓋をすると保温力があります。
★フォカッチャ
★ライ麦粉のパン
どちらも自家製で、食感の違いも楽しめ、とても美味しいです。


パンにもこだわられ、歯切れのよいパン、噛む回数が少なくて食べられ、お客様に沢山食べてもらいたい、食べ疲れしない、そんな愛情も込めて作られています。

【パスタ料理】

手打ちパスタ マルタリアーティ 淡路鱧 白神あわび茸 サルデーニャ産ボッタルガ フェンネル花

マルタリアーティ とは イタリア北部のパルマ地方 で作られるパスタです。パスタの太さは不揃いできっとイタリアの家庭でこのように食べられているのだろうなあと、今、旅に行けないだけにイタリアに思いを馳せます。西洋のからすみ ボッタルガ が入っています。ハーブ、フェンネル花をかけてくれます。華やか~で可愛い♡

【魚料理】

旬魚のパデッツラータ 西瓜 大葉 真蛸 コリンキー

パデッラータ”とは、「フライパンで調理した」と言う意味があります。旬魚は高知のスズキでサクッとした食感と中からジューシーなスズキが顔を出します。大葉を巻いてパリっと焼き上げています。 ジェノベーゼソースとオレンジのソースがかかっています。オレンジのソースは、ひとりじめスイカのガスパッチョソースだそうです。小麦粉と水だけで作ったトスカーナパンがトロミを付けています。

このトスカーナパンが気になり、見せてもらいました。

トスカーナパンです。確かになにも味ついていません。しかし隠れた良い仕事をしています。

★ 肉料理の牛モモ
後ろ足の肉は柔らかくて使われています。薩摩黒牛だからサシの入り方が素晴らしいです。

【お肉料理】

★鹿児島県産南国黒牛のアッロースト ノルマンナソース
柔らかくて美味しいです。表現しようない位美味しい〰💛先ほど見せてもらったお野菜がグリルされています。マスクメロンの子供も(*^^*)ヤングコーンはひげまで食べる事ができます。唐辛子も美味しい~(^^♪

★ドルチェ 真のティラミス
これは絶品です。本場イタリアから来た人も、このティラミスは初めての美味しさと食べておられたそうです。口に含んだら瞬間的に溶けはじめ、理想的なくちどけです。中は7層になっていて、

サヴォイアルディはエスプレッソに浸され、独特の香りと味が残り、甘さに全て流されず、しっかりと意思を持った味が美味しいです。

これは日本人の口にも新鮮な驚きと美味しさを広げてくれます。

赤紫蘇のグラニータ マチェドニア

赤しそシャーベットと青梅のゼリーとフルーツを混ぜて頂きます。美味しいお料理の後、爽やかな口に戻してくれます。

【お茶菓子】
★固焼きクッキー
固い方はお茶に浸しながら食べます。味の幅が広がり楽しめます。

★ ザレッティ は グラッパ とうもろし粉、レーズンで作られています。
★メレンゲはコーヒー味です。口の中でとろ~り蕩けます。

【カフェ】

本物を持って来てくださり香りをかいで選べます。


★オレンジ&クリーム ルイボスティー
一番人気だそうです。甘い香りの中にオレンジとルイボスティの香りが広がります。

新鮮な材料を使われ、料理法にもかなりこだわられています。

前向きで温かいオーナーシェフです。
奈良から新鮮な野菜を買って、背負ってお店まで運ばれています。まさに産直!!!

店内の装飾も素敵で癒されます。

店名の「リストランテ イルプリンチペ」は王子様と言う意味だそうです。こちらのオーナーがフィレンツェで修行されていたお店のオーナーが ハプスブルク家の末裔で、とても温厚なお人柄で、 料理に対する姿勢や哲学など沢山学ばれたそうです。そんな敬愛するオーナーからとられたそうです。

オーストリア の名門ハプスブルク家、紋章は 「双頭の鷲」 。私は昔はまっていた宝塚歌劇を懐かしく思い出していました(笑)世が世ならですね。

こちらのお料理、冷たい物はお皿も冷たく、温かいものはお皿も温かく、そんな心遣いも嬉しいです。

料理に対して真摯で親切なシェフとお料理も丁寧に教えて下さるスタッフのさん、一度行ったら、また行きたくなるお店でした。

【公式】Ristorante IL PRINCIPE (リストランテ イル プリンチペ)大阪 北浜

「リストランテ イルプリンチペ」
大阪府大阪市中央区北浜 2-1-26 松岡ビルB1F
LUNCH  12:00〜15:30
DINNER 17:30〜23:30


Ristorante IL PRINCIPEイタリアン / なにわ橋駅淀屋橋駅北浜駅
昼総合点★★★☆☆ 3.9

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