美味しい秋田牛を銀座で楽しむ「五明」でランチ

グルメ

銀座「五明」でランチ(^^♪
中々銀座で食事をすることがないので、わくわくして参りました。

美味しい秋田牛や秋田の食材を日本家屋の趣で堪能する、極上の鉄板焼きレストランです。
ランチのコース料理を楽しみました💕

場所は銀座駅から徒歩2分、お店は地下1階1にあります。

ご丁寧に1階で料理長自ら出迎えてくださってました。温かい笑顔が印象的です。

お隣との距離もある、ゆったりとしたカウンターに座りました。

テーブルセッティングを見ているだけでも、ワクワクします。

お箸も毎回変わります。まずは飛騨の春慶塗です。

本当はお肉料理なので赤ワインが良かったのだと思いますが、ここは好きなビールを。

★「ROCOCO Tokyo WHITE」
初めて飲む“セレブレーション”をコンセプトとする日本初のラグジュアリービールです。
フルーティな香りで苦みなく飲みやすいです💕

今日のメイン、秋田牛と鍋料理がスタンバイしてくれています。
鍋料理ってどれ?
と思われるかもしれませんが後程ご説明します。

◇アラカルト
 ★ボタンエビのマリネ
 ★フランスの生ハムと下は有機野菜(イタリアのバルサミコ酢、ひまわりの種)
 ★フォアグラのフラン(茶碗蒸しのようなもの)

 料理長は味の薄い料理から食べればよいと教えてくれます。とてもありがたいです。
確かにそうです。
まずは海鮮もののボタンエビから。食感もよく、ちょうどよい大きさです。
次は有機野菜と生ハムを。ドレッシングもとても美味しかったです。
最後にフォアグラのフランを食べます。
ふんわりとして、味もしっかりと付いているフォアグラ~♪美味しいです。

ワクワクのテーブルセッティングです。
五明と刺繍入りのおしぼりが隣で威厳を放っています。

★秋田牛
一般的にステーキは強火から始まりますが、こちらでは低温で焼き始めます。
2時間程かけ焼きます。餌がお米の秋田牛です。

低温でじっくりと焼くのでその間、器やグラスを見せていただきました。
ガラスはバカラ、お皿はマイセン、酒器は有田焼人間国宝14代今右衛門作の焼き物です。
今右衛門の焼き物は天皇が米国大統領にプレゼントされるような貴重な酒器です。

また酒器の収納は舟ダンスです。書類、金銭、貴重品を保管する小型の箪笥で江戸時代から明治時代にかけて大型の和船で用いられました。万が一の時は浮くようになっています。

2015年10月openの五明は江戸~明治時代の雰囲気です。
五明とは吉川五明さんという秋田の有名な俳人の名前だそうです。
実は五明さんは社長のお母さまのご先祖様だったのです。
他にも沢山のお話をお聞きしましたが、そろそろお肉が焼けてきそうです。

お肉の脂と旨味や栄養素の関係も教えてくれます。

本当知らない世界が広がります。

★鍋物

 寒い冬はやっぱり鍋物です。え?と驚かれるかもしれません。私も驚きました。ラップ包みのようなのがそうです。はじめラップかなと思いきや、鉄板で調理できるガラス繊維が入っているそうです。

お鍋ができました。うぁー楽しみです。

マイセンのお皿に乗せて、自分で開けます。

良い香りと中から色んな材料が顔を見せてくれます。

スープは魚の出汁です。アサリ、白子、茸、黒川大根が入っています。限定品のハタハタのしょっつるも見せていただきました。ほんの少し入っているそうです。ナンプラーみたいなものであまり入れると素材の邪魔をしてしまいます。

美味しいスープと具材で温かくなりました。

山葵もグリーン山葵とホワイト山葵がある事を教えて頂きました。

良い香り~(^^♪

秋田牛が時間をかけて焼きあがりました。

カットしてくれています。

低温で旨味を封じ込めて丁寧に焼かれています。

盛り付けてくれました。大根おろしや醤油が用意されています。大根おろしも美味しかったし山葵醤油もさっぱりとしていて美味しいです。

直営牛舎で育てたA4・A5ランクの秋田牛、美味しいです。

なんといっても色んな事を教えてくれる料理長の奥深さと真摯なご対応に感動を頂きます。
流石銀座の一等地のお店です。
海外からのゲストのおもてなしにもふさわしい空間とサービスが楽しめます。

秋田県の白神山水を使って炊かれたご飯ができました。
九谷焼の土鍋です。

炊き立てご飯を少しお皿に入れてくれました。
火を止めた時のご飯の甘さも楽しみました。

また3~5分休ませてお椀に盛ってくれました。つやと粘りのあるお米です。とても美味しいです。

平日で空いていたから楽しませて頂きラッキーでした。

★お肉とネギの甘辛煮
ランチなのでロースの端を使われているそうですが柔らかくて味が染み込んで美味しいです。
そんなことも正直にお話されるのが、信頼できます。

★いぶりがっこ(秋田の漬物)
赤いのはシソの種です。ちょろぎと言います。オレンジはニンジンのがっこ、大根の漬物です。

お箸は秋田の杉の木に変わります。

1本、鉄板に乗せて温めておられます。
杉の香りがします。そんな実験も楽しめます。

★お豆腐の味噌汁
小さくカットされたお味噌汁は上品なお味で美味しいです。

美味しいご飯の上に、甘辛く煮たお肉とネギとタレをかけます。
これはとても美味しいです。

バカラのグラスにはお水が注がれます。
銀座でバカラ、よく似あいます。私には豚に真珠ですが(;’∀’)

★デザート
見た目もお洒落な苺のデザートです。下にはチーズクリームが入っていて、この上なく美味しいです。ベリー、べりー…がたっぷり~♪

食後に出てきたおしぼり入れには「ありがとう存じます 五明」と書かれていました。

最後まで粋な銀座の五明でした。

ちなみにご飯、今回は白米でしたが、料金がアップしますが、トリュフご飯に変更可能です。その際は玉子かけご飯もできるそうです。

ランチの時間帯、空いていたのでお部屋も見せていただきました。

秋田の古い商家を彷彿させる古民家の趣が至る所にあふれ出ています。
外国人が多いこちらのお店、きっと日本家屋を楽しんでおられる事でしょう。
日本人の私も楽しませて頂きましたから。

個室もあります。

珍しいカップも見せていただきました。

食事も終わり帰る為に1階に上がります。料理長とお店の方もお見送りしてくれます。

火打石で安全と多幸、厄払いをしてくれます。

最初から最後まで素晴らしいおもてなしを頂き、美味しい料理を食べ、興味深いお話も聞かせて頂き、やっぱり銀座、最高の空間でした。ありがとうございました。


五明 gomei
東京都中央区銀座6-4-18 マキシドピアビル B1F
東京メトロ銀座駅 C2出口から徒歩2分
JR有楽町駅銀座口から徒歩5分
03-6891-7711

秋田牛鉄板焼「銀座 五明」

五明 gomei鉄板焼き / 銀座駅日比谷駅有楽町駅
昼総合点★★★★ 4.1

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