大阪湾のフェニックス計画、交通船で上陸!

毎日の暮らしや様々な産業活動から排出される
廃棄物の量は膨大です。
しかし近畿圏の内陸部は最終処分場を確保することは困難な状況です。

フェニックス計画近畿の自治体、港湾管理者が出資する

事業であり、大阪湾の埋め立てにより、

近畿圏から発生する廃棄物の最終処分を行い、

埋め立てた土地を活用して、

港湾機能の整備を図るものだそうです。
廃棄物の適正処理と都市の活性化、
この2つの社会的要請に応えるのを
「大阪湾フェニックス計画」と言うそうです。

大阪湾に埋め立て処分場を設け、
近畿2府4県168市町村の受け入れ区域から発生した
廃棄物を受け入れています。
近畿圏には尼崎、泉大津、神戸沖と今回お邪魔した大阪沖の
4つの処分場がありますが、
尼崎と泉大津は既にいっぱいで受け入れ停止してます。
今回見学した大阪沖はH21~H40年迄の受け入れ予定です。
大阪沖埋め立て処分場見学、集合は大阪建設事務所でした。
部屋で紹介ビデオを見て概要説明があります。
その後、ライフジャケット、ヘルメットを着け、

交通船に乗り、
関電の発電所も横目で見ながら、
もうすぐ処分場に到着です。

処分場に上陸しました。
今回上陸した大阪沖処分場です。

下半分の右下部分です。

ここを走る車は道路交通法適用外です。
したがってナンバープレートはなく番号が書かれているだけです。
沢山の廃棄物を積むためトラックの荷台が末広がりになっています。
公道は走れない形です。
右のクレーンも1台約8000万円ほどだそうです。
クレーンからトラックの荷台に積んだ廃棄物は
ぐるっと回り向こう岸につくと
廃棄物を沈めます。
廃棄する場所も移動してます。

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この日は、淡路島、関空まで見える良いお天気でした。
皆さんの分別のおかげで、以前に比べ
トラックが積む廃棄物は減ってきているそうです。
帰りの交通船は、この廃棄場で働かれてる人たちが
戻られる時間と重なり満席でした。
受け入れ基準、排水処理の仕組みも教えてくれます。
こちらの処分場は毎月第二、四火曜日に
見学できます。
交通船の定員や安全確保のための制約事項がありますので、
ご希望の方は営業時間内にお問合せ下さい。
大阪建設事務所
電話06-6613-6406

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