菊の御紋の宿坊『不動院』にて

お寺回りをして早めに宿坊『不動院』到着です。
小学校の林間以来の宿坊です。
現役隊員さん達が手際よく提灯を飾られてます。
ここ『不動院』は不動明王を本尊とした由緒あるお寺です。
住職さんのご趣味のお庭がとてもきれいです。
また山科宮家菩提寺でもあり、山科別院の称号があります。
鳥羽天皇皇后美副門院も御遺命によりここに埋葬されてます。
よって菊の御紋の使用が許可されている宿坊です。
途中奥の院ツアーがありました。
夕食です。
精進料理はお肉がないとの認識でしたが
鶏肉のフライが付いてます。
麦酒も一人一本
この鶏肉のフライは一年に一度、この日だけ出されるそうです。
以前それでは足らないので隊員さんたちが庭で料理されてたそうで、
宿坊のご配慮ででるようになったそうです。
副住職さんが親切にお寺の事含め
色々と教えてくださいます。
お寺の修行だけでも厳しいのに
宿坊はホテル業も兼ね、
とても大変と想像します。
しかし、皆さん、素敵な笑顔で、とても親切です。
住職さんには

iPhoneのケーブルお借りしてますし…m(__)m
お部屋もきれいでトイレは最新鋭!

居住空間は宿坊の概念を打ち破ってます。

ちょっとお外徘徊です。
提灯の灯りが幻想的です。
戻ります。
日のある時の画像ですが、
もう辺りはすっかり暗くなってます。
この庭に面して廊下があり、
各部屋があります。
とても癒される空間です。
夕食後その廊下にテーブルを出し皆さん語らいの時間、二次会です(;^ω^)
なんせ部屋の障子開けたらテーブルなので一緒に参加させていただきました。
現役隊員さん達も殆ど集合されてたので、
廊下から人は溢れ、庭に椅子を並べられ
2重3重の人垣ができてました(;'∀')
実際に空挺降下されてる隊員さん達とのお話しは
興味深いものばかりでした。
各隊の代表30数名が来られてます。
私「怖くないですか?」
隊員さん「誰かがせねばならない任務ですから!」
びっくりしたのは、空挺隊員さん、イケメン揃いです

文武両道にイケメン!
怖いものなしやん(^^♪
そんなイケメンさん達が憧れておられる
凄いオーラまとった上司も居られました。
母のような年齢ですが、
惚れてしまうやろ
(笑)
静かに夜は更けていき、部屋に戻ります。
宿坊は襖一枚で隣の部屋と仕切られてます。
誰が決めたのか、部屋割りなんですが…(;'∀')
関係者男性達と現役の隊員さん達に
挟まれた女性4人…(;'∀')
沢山のご遺族は別棟で宿泊されてます。
布団に入ったら、関係者男性達の部屋が頭になるものだから、
大いびきが…(-_-;)
直後に雷雨が物凄い音で、
それが子守歌になり、眠りに落ちてました。
雨の予報だった翌朝は晴れ!!!
ご遺族の方も全国から来られてるだけに
良かった(*^^)v
朝は6時の勤行から始まります。
慰霊される方のお名前が
お経と共に住職さんにより読み上げられます。
その後、朝食です。
これは精進料理ですね!

木の屏風や壁に絵が描いてあったり、
掛け軸やら…
桃山時代…
そんな重厚な文化財がさりげなく、
「不動院」にあります。
仏教美術を楽しむことができるのです。
普通なら「触るな!」と書いてあってもおかしくない
芸術品です。
朝食から部屋に帰ってきたら、
布団の整理に来られたあと、
空気の入れ替えで全ての部屋が開けっ放し…(;´・ω・)
なんせ男性に挟まれてる女子の部屋…
一応戸は閉めましたが宿坊の宿命です…。
そんなこんなで少しご近所散歩です。
隣のお店は空挺同志会割引があります(^^♪
こちらのお店で一年に一度だけ販売される
空挺マークがついた
佛手柑(ぶっしゅかん)入り
三鈷の光です。
1個400円が350円でした。
(でも、高っ!)
佛手柑は実の形が合掌した姿に似ているところから、
呼ばれるようになったそうで、最高の珍菓だそうです。
お供養でお土産に頂きましたが、
美味しかったです(^^♪
そろそろ慰霊祭が始まるので宿坊に戻ります。

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