総火演★大型輸送ヘリコプター「CH-47」 そしてオスプレイも来たよ!

大型輸送ヘリコプター「CH-47」
災害救助のニュースで目にした方も多いと思います。
御嶽山の噴火、
東日本大震災で福島第一原発に空中から放水、
少し前になりますが、新潟県中越地震で孤立した山古志村を救援したのも
このヘリです。
その他沢山の救助活動を行っています。
CH-47はアメリカのボーイング・バートル社で開発、
愛称は「チヌーク(Chinook)」。
ネイティブアメリカンのチヌーク族が由来だそうです。
なんと初飛行は1961(昭和36)年で、
自衛隊導入は1986(昭和61)年だそうで、
息の長いヘリですね!
自衛隊はボーイング社が製造したものでなく、
日本の川崎重工業がライセンス生産を行っているもの使用です。
国産、国産!!
前後に大きな2つのプロペラがあり、全長は30.18メートル。
その特徴は人員であれば最大55人、
装備であれば最大12.7トンを輸送する能力で、
軽装甲機動車や高機動車を運ぶこともできます。
すんごい砂埃を上げてます。
着地!
後が開きました。
機動車が出てきました。
隊員さん達も乗り込んでてさっさと偵察に行ってしまいました。
早~~
操縦システムが2系統あり、
1つが機能しなくてもそのまま飛べるそうです。
信頼できるヘリ」ですね!
そして今回、演習プログラム終了後に飛んできたのは
陸自が昨年末に導入を決めた
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイです。
売店のおじさんが、
「今日オスプレイ飛んでくるよ!オスプレイのプラモデル100個限り~♬」
って売ってましたが、
「来なかったやん!」
と言ってた矢先に飛んで来ました。
ほんまに来た~。
オスプレイとチヌークCH47の比較説明です。
オスプレイの巡航速度は時速443キロで、チヌークCH47は270キロで、
はるかにオスプレイは速いです。
オスプレイはチヌークを「補完・強化し得る」と位置付けられてる優れものです。

海上自衛隊のヘリコプター搭載「ひゅうが」型護衛艦に格納される際も、
プロペラの羽根を取り外さなくてよく、
目的地に到達する即応力はかなり向上します。
 しかし、オスプレイは高機動車を搭載できず、
輸送人員も24人に限られています。
「速さ」のオスプレイ、
「量」のチヌークCH47です。
 離島防衛・奪還作戦にはこの2機がタッグを組めば、
心強いものとなりますね。
下のオスプレイ画像は、昨年の航空観閲式で撮りました。
総火演で海兵隊も熱い視線送られてました。
下画像は上司の指導中?
「何で私服着てきたんや?!」
って、私勝手に想像中
難しいことは判りませんが、
離島防衛、
かなり緊迫感が高まってきている事だけは、
今回の総火演で理解できました。



      
     




個人的に、私、来世は航空学生希望です。
冥途で必死で勉強して…(^^ゞ


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