東日本大震災~私達は忘れない! 2.

おおさかパルコープの取り組みに、
被災地に寄り添い、風化させない活動があります。
被災地の復興は進められてきていますが、
まだまだ時間はかかります。
画像はボランティア時。
全国的に地震、火山活動など、自然の力の怖さを体感している日々、
明日はわが身と捉え、自分の出来る範囲で応援させていただければと
思ってます。
私は二年前に片道14時間ほどかけ
参加させていただきました。
今でも仮設住宅でお会いした方達の顔とお話は忘れることはありません。
あるご年配のご婦人は、津波で逃げる際に100人以上に体を踏まれ、最後は
消防団員さんにより陸前高田市役所の3階に放り投げられ、
その直後、消防団員さんは流されていった事、
3階で身を寄せ合って助けを待っていたときに、
津波で流され、窓ガラスをたたく孫を抱えたおばあさん。
ガラスをあけたら、一気に水が入ってくるために、
避難している人達も一緒に流されるので、止められ、
悲しそうな顔をして流されていったおばあさんとお孫さん。
毎日、流されて行ったおばあさんとお孫さんの顔が目に浮かぶ事。
 沢山の人に踏まれたので、子供さんがおられる東京の病院で、
半年間に渡る治療を受けられた事。
ある無口そうなおじいさんも、

ぽそぽそっと当時の様子をお話に来られました。

おじいさんは漁師さんで漁に出られていたこと。
自宅は跡形もなく、同居していた全ての肉親を失われた事。
きっと同じ状況の人には話せないけど、
全く違う地から来た私達には、思いを話せるのだなあと感じました。
「居てくれるだけでいい」
少ない滞在日程で、何度もお聞きした言葉です。
その後、写真はじめ全てなくされたので、そこで撮影した写真などを生協を通じて送らせていただきました。
今でもその時にお会いした人達が気になります。
おおさかパルコープ、淀川市民生協、ならコープ合同企画が
今回の総代会では、
手仕事で編まれたバッジを頂きました。
裏には気仙沼のコタロウと言うお名前が。
まだまだ大変だと思いますが、
しっかりと届いています。
夏休になれば福島の子供たちが、
関西に遊びに来れるようになれば嬉しいな…。
総代会で文書発言した理事と私の願いです。

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