原発不適地~日本  東日本大震災ボランティア �

 

東日本大震災の実態と復興講演での齋藤教授のお話の続きです。

 
同じ被災地でも岩手県の住民は前に進もうとしているそうです。
もちろん、まだまだ仮設住宅の方も沢山居られて大変です。
 
しかし、原発事故に見舞われた福島県では、住処に戻る目途もなく、
避難生活を続けてる方がたくさん居られます。
人間は原発による40年間の豊かな生活のつけを10万年後の子孫にまで残しています。
人でなし」ではないかとも言われています。
 
世界でも地殻変動の激しい日本列島、掌握されていない活断層が多数あります。
未来責任」を背負っていることを認識すべきであり、
それこそが東日本大震災の大きな教訓です。
 
齋藤教授は地球科学研究者の良心から、
少なくとも日本は原発不適地と提唱されています。
 
原発建屋に貯蔵されている使用済み核燃料は
水槽が壊れたら冷却不能、
周辺の原発、各地の原発と核の連鎖で日本は汚染列島に。
いつ災害が起こるかわかりません。
つい最近も岩手県で2度も見えない活断層が動いたそうです。
 
齋藤先生のお話は研究者として、そして被災地支援者としての説得力があります。
少なくとも、私が以前関電の原発見学に行ったときに、
放射性廃棄物の質問に
「絶対大丈夫」と2箇所の発電所で言われたのとは全く違います。
絶対大丈夫ではなかったのですから。
安心感を与えているつもりでしょうが、自己満足だけにしか聞こえなかったことを思い出します。
 
齋藤先生いわく、
核廃棄物は”天領”に国の責任で埋設。
一部は、せめて国会、都庁、大阪市役所の地下に。
首都圏もリスクを背負って日本の安全が守られる。
 
「トイレなきマンション」
リスクを「完全には除去できない」
 
これだけ大変なこと起こってるのに…まだ原発…
 
東京オリンピック招致は素晴らしいですが、
それまで日本列島大丈夫か?心配です。
少しぐらい不便になっても、リスクは最小限で止めて~と思います。
同時に一日も早く福島の人たちが自宅に戻れますように。
 
齋藤先生のお話はもっともっと説得力があり奥が深く幅広い内容でした。
3.11 忘れません!
 
 
何もないところからみんなの手があるという素敵な絵本です。(途中省略)

 
 
 
 
息の長い支援されている生協も素晴らしいです。
頑張ってください!!

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