洲本城址★まったり島時間 No.10

 
兵庫県は1000を越えるお城があるそうです
その中の一城、淡路島の洲本城址に行きました。
 
宿泊していた洲本温泉から直ぐ近くにある三熊山を車で10分程上がります。
 
駐車場に車を止めて徒歩で進みますが、
目の前にいきなり迫力ある石垣が目に飛び込んできます
 
 
三熊山に初めて城を築いたのは、室町時代の末、
紀州熊野水軍の安宅氏(あたぎし)で、
当時の城は土塁や柵で、石垣の城ではなかったそうです。
 
織田信長の天下統一により、安宅氏は滅び、洲本城へ仙石秀久が入り、
四国攻めの水軍の城として、石垣の城を築きはじめたそうです。
 
今から420年ほど前、秀久に代わって脇坂安治が入城。
16歳で秀吉に仕えていた安治は、秀吉より家紋に輪違の紋を賜り、

 
 
洲本城から九州攻め、小田原攻め、
そして朝鮮の役に水軍を編成して出陣
 
山上からの眺望は広く、
 
東の丸の二段の郭は大阪湾や紀淡海峡の海上の監視や、
船団の指令所の郭であったようです。
脇坂安治は、1609年までの24年間の在城中、
現在みられるような洲本城を築いたそうです。
 
洲本城は水軍の城と言うだけでなく、豊臣秀吉の大阪城の出城であり、
大阪城を防衛する城でもあったそうです。
 
山麓の居城と、東西2条の登り石段で結ばれ、より強固な城となってます。
 
秀吉没後、洲本城の役割はなくなりました。
 
洲本城の歴史と天正、文禄、慶長時代の石垣石積みの変化が
見られるなど、古城の高い価値により、
平成11年、国の指定史跡となりました。
 
本丸大石段
この石段は洲本城の風格を示しているそうです。
この石段を登ると、 本丸へ入る南の虎口に当たります。
 
 
この虎口は本丸防衛の最後の石垣です。
 
 
 
 
南の丸隅櫓跡
 
 
 
 
 
 
ジャ~~ン!
昨夜ホテルへ向かう車中から、幻想的なライトアップが見えてました♪
 
 

 

立派な天守台なのに、
意外と可愛い天守閣ですね
 
天守台の下、急斜面です。
素晴らしい眺望が広がってます。
 

 

 
下にはしご跡がありましたが、
保護の観点からも天守閣には登れなくなってました
 
 
 
 
 
 
 
 

 

  
 
ここにボランティアガイドさんがおられたらラッキー!
お話聞けます。 
 
 
洲本城址の秋です。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここでお城巡りされているご年配のおじさんとお会いし、
お城のお話と記録帳を見せてくれました。 

 余談ですが、 淡路島には芝右衛門狸という化け狸の伝説があります。
ホテルの玄関でも狸居た理由ここでわかりました~
 
                   
懐かしい藤山寛美さんの名前発見!

 
実はこのお話の芝右衛門狸は多くの役者さんに厚く信仰されていたのです。
気になった方はこちらへ
 
立派な石垣、素晴らしい眺望、幻想的な夜間のライトアップ、
出会えてラッキーな洲本城址でした!
 































 
クイズの挑戦状が届いてますよ~。
兵庫県内の5つのお城、城跡を回ってクイズに挑戦したら
豪華な商品がゲットできるかも
 
 
 
次回は、雲海に浮かび上がる”天空の城”、「竹田城跡」に
行ってみたいです!
 
 














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