トイレットペーパー工場潜入 ★�リバース

必需品トイレットペーパー
その工場見学に、パルコープ(生協)から参加させていただきました。
 
場所は大阪府泉南市にある㈱リバースさんです。
 
紙を作るのに、水は紙の100倍必要だそうです。
1日に4200~4500tの地下水を使用されています。
地盤沈下の心配がないのは、山、川、海に囲まれた水の枯れない地域で、
周辺には製紙会社が集まっているのも納得です。
 
11年前に設立、資本金60億円の半分は環境に使われていて、
製品製造過程で出た廃棄物をエネルギー原料として活用し、
廃棄物ゼロにすることを目指したトイレットペーパー工場です。
 

最新設備を工場に備え、1ヶ月に約2000~2200tの原料から、
1500tのトイレットペーパーを生産していきます。
これは大阪で消費される約15%に当たります。
 
品質は従来の古紙を利用したものとは大きく異なり、
吸水性、純白度、ソフト感は100%ピュアパルプの
トイレットペーパーと変わらないほど高品質な製品です。
 
工場見学に出発です。
 
ストックヤードです。
回収された牛乳パックなどの古紙が
太い針金で縛られています。
ご担当者が「珍しいもの見つけました!」と袋に入った使用済み切符を見せてくれました。
本当は破ったときに白い繊維のものが良いのですが、
電鉄会社はリサイクルと考え業者に出されているので、
リバースさんも燃料等にきちんと再利用されてます。
 

 
*大きな紙を破砕して溶けやすくする。
*温水薬品を加えて離解する。
*金具やクリップの重量異物、ポリエチレンなどの紙にならない異物を取り除き精選する。
 
 
気泡を発生させ、液体になったパルプからインクを除去する。
4回繰り返します。
 
精選されたパルプから紙に巻き上げ原反に巻き取ります。
ちなみにこれを広げるとフルマラソンぐらいの距離になります。(約42km.)
 

 
原反から製品の規格の長さに巻き返します。
ミシン目やエンボス加工を施し、カッターで切断します。
 
 
芯の原寸です。長~い!
 
 

 

 

 
 

 
 

 
 
 
 

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18個ごとに紙袋に詰められて箱詰めされます。
 
 
各包装ラインより、出荷に向け、トイレットペーパーがベルトコンベアーで運ばれ、
全自動ロボットパレタイザーへ集合!
積み上げられてます。
 
「腰が痛い、重たい…(^^ゞ」など文句を言わず24時間稼動している優れもの君です
これが止まったら大変なことになります
 
                           出荷で~す

                    
 
排水処理施設です。
製造にしようした水は排水処理施設で洗浄され、
一定の基準を満たした後に放流します。
 
 
初代の金魚さん達はでかくなりすぎて、ここに入らないそうです
 

 
右は南海電車の線路です。
地域住民への配慮として、音の出る機械は、線路側に設置されています。
 
 
                           お土産にいただきました
 

 
    
普段何気なく使っているトイレットペーパーですが、
間近で見る製造工程は、圧巻で、
また100%リサイクルで環境問題に取り組まれている企業姿勢は 
素晴らしかったです。
 
人数が集まりましたら、工場見学もしてくださるそうです。
詳しくは工場見学HP
         
 
今朝は自宅近く出発のマイクロバスで参加しました。
運転手さんが出迎えてくれたのですが、ロングヘアで、足がすらっと長くて、
とっても可愛い女性でした
 
 車中、コープおすすめ商品のお話したり、いいもの発見したり、
またコープ商品のお菓子とジュースも頂き、

 
和気藹々の楽しいトイレット工場見学日和でした。
来月も予定が合えば食品工場見学です

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