仏女ブロガー★近江八幡~ロープウェイ~村雲御所

 
 
日牟禮八幡宮の前を通り抜けると、八幡山ロープウェーの乗り場があります。
営業時間は9時~17時までで、15分間隔で運行されています。
片道4分ほどの空中散歩です。
近江八幡パスポートを提示すると乗れます。

 
 

 

  
山頂からは四季折々の琵琶湖、西の湖、安土城址、近江八幡の町が見渡せます。
山頂駅に到着です。
ここから歩いて登ります。

 
                                  

  
 
この山を一周歩いたら30分と記載されていましたが、
それほどかからなかったと思います。
 
八幡山城跡は1585年に豊臣秀次(秀吉の甥)によって築城。
標高271.9mの八幡山最頂部には本丸を設け、
西の丸、北の丸、出丸が配置された一大要塞であったと推察されます。

 
                                    西の丸址
 

 
          出丸             右中央の山は、後に拝観させていただく長命寺と長命寺港
 
北の丸址
 秀次は秀吉の姉(日秀尼公)の子として生まれ、
近江八幡を商都として繁盛させるのに大きく貢献しました。
秀吉の養子となり、一度は関白となりますが、淀殿の子(後の秀頼)の誕生で、
秀吉の後継者を巡り自害させられました。享年28才でした。
現在は石垣を残すのみですが、本丸跡には瑞龍寺が建っています。
 
瑞龍寺は正式には村雲御所瑞龍寺門跡で、
1596年、秀次の生母日秀尼公により秀次の菩提を弔うため、
御陽成天皇から瑞龍寺の寺号と京都村雲の地に賜り創建され、
1961年京都よりこの八幡山への主要建物が移築されました。
紫衣の着用と菊のご紋使用が許され、勅願所となりました。
これにより村雲御所と呼ばれるようになりました。
日蓮宗唯一の門跡寺院です。
  門跡とは、皇族、貴族などの出身者が住職を務める特定の寺院、あるいはその住職のことです。

 
菊のご紋があちこちにあります。300円を収めると内部の見学と庭園を拝観できます。
写真撮影および掲載も可能とのことです。
 


 

歴代の門跡のお写真がありました。
 
この美しい方は元宝塚歌劇団の桜緋紗子さんです。
女優、その後、仏門に入られました(小笠原日凰さん)
門跡は皇族華族しかなれないため、執事長となり、
以降37年間、訪れる人々の人生相談などに応じられ2002年に
お亡くなりになりました。
  
秀次の像です。
 
 


 

 
 
 

 

 
 
歴代天皇の絵と写真技術ができてからは写真のお顔。
 
女性の天皇も数名おられました。
ここ瑞龍寺も代々尼寺でありましたが、
2011年4月20日、
初の男性門跡就任を祝う晋山式が行われました。

 

 

 
 
   色々とご説明頂き有難うございました。
 
ロープウェイで近江八幡の町に帰りました。

 
 
八幡山を2周ほどしました。
(そんなところで迷うか~と言うところで、道に迷っただけですが…
そろそろ近江八幡の町へ帰ります。
 

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