「天然水の森 阿蘇」~サントリー

翌日、今回の九州旅行メインイベントへ。
 
集合地JR熊本からは貸し切りバスで出発。
 
車中では、ファミマ、サントリー系列の2社、近ツリ、水育教室のリーダー、
それぞれのご担当者の挨拶がある。
和気藹々のあったか~い空気の中、
草原で放牧されている茶色の馬などを見ながら、
15組の親子を乗せたバスは、サントリー九州熊本工場へ到着。
開校式が行われる。

 
 
その後、たくさんの現地スタッフも一緒に
「天然水の森 阿蘇」へバスで出発。
 
15組の親子は3グループに分けられており、
当方親子はミズナラ班
奥大山の時も同じミズナラ班だった。
リーダーは農大出身で森についてかなり詳しい。
奥大山は全てサントリーの山であったが、
ここ阿蘇は国とサントリーの管理である。
 
昨日まで大雨が降っていて、
今日は大変ラッキーな天気らしい。
途中、阿蘇の外輪山を望む。 素晴らしい!絶景!!!
中岳の上は雲で隠れて見えなかったが、今も活動している活火山。
 

 
 
山道を踏むとフワフワの地面が心地よい。
 
 
 
気の遠くなるような年月が森をスポンジ状態にしてきれいな地下水になって水が流れ込む。
サントリーは入山しない冬場にこの山の手入れをされる。
木をチップにして歩道にまいたり、かなりの人手がかかっている。
途中、リーダーが目を閉じてくださいという。
皆いっせいに目を閉じると、
鳥の声が聞こえ、木がゆれ、葉がそよぐ音、
水の流れが聞こえてくる。
そよ吹く風も併せて、とても心地よい気分。
 
森の説明も非常にわかりやすく、
子供たちの素朴な質問にも上手く答えてくれる。
後ろをついていた私は、後ろにいるリーダーやサントリー社員の方への質問攻め。
 
一昨日は奥大山に行ってたというサントリー社員の方が、
「大雨で奥大山の水源までいけませんでした…」と。
奥大山はかなり急な斜面を滑り(?)降りたりしたので、
特に危ないかもしれない。
 ここも昨日までの大雨なら下までいけなかったらしいが、今日はラッキー!と。
 ペットボトルがぶら下げてある木がある。
 
 
中身はなんと! 「なっちゃん焼酎
マムシ、蜂など注意事項を事前に話してくださった中の、蜂対策。
蜂がなっちゃんと焼酎の香りを嗅ぎつけ、ペットボトルの中に集まってくるらしい。
な~~るほど、こんなところでもサントリードリンクは活躍している。
でも、こんなに美味しそうなカクテルの香り嗅ぎつけたら、
私が一番に捕獲されてしまうかも…
 
お昼もグループ毎に、ボリューム満点のお弁当を。
ドリンク含め、スタッフさんは重い荷物を抱えながら山道を歩いてこられた。
有難うございました。
自己紹介の後、直ぐに仲良くなれたグループでお話を。
 
農学部出身のリーダーが、
「僕の友人が今、総火演で指揮をとってます♪」と言われる。
陸自の友人は今富士学校所属で、階級制の自衛隊では、かなり上の方らしい。
偶然…
私も昨年の防衛モニターの同期達がバスチャーターして、そうかえんに行かれてます!と。
リーダーびっくり顔であったが、
自衛隊の活動には頭が下がります!と私。
すると、リーダーの隣にいた、子供曰く、「海老蔵」似のお父さんが、
私、自衛隊です!と。
森から自衛隊の空気になってきたランチタイム。
 
そのお父さんは海上自衛隊横須賀所属の方で艦艇に乗っておられた、耳ピアスのお洒落な方。
流石に、自衛隊は耳ピアスOK?とは聞けなかったが。
今年から沖縄で特殊任務についていると。
仕事内容はご家族には勿論詳細知らせず、公表できないと。
嘉手納基地近くにある自宅の上をビュンビュン訓練機が飛んでいると、
そこまでは話してくれたので、そっち方面のお仕事かなあと勝手に想像が膨らむ。
 
楽しい時間はあっという間に過ぎ、
実験もしてくれ、

森と土と水について、かなりわかりやすかった分、理解が深まった。

 

 
そのご、水源に到着。

 
 
 
また来た道を元に戻りバスでサントリー九州熊本工場へ向け出発。
バスに乗るや否や、雨が降り出した。
セーフ!!本当ラッキーな天然水の森へのツアーであった。
自然と人間の共生についても深く考えさせられた森の中であった。
 
                 ~続く~
 
この痴呆日記、備忘録として思いつきを書いているので、
どこまで要らん話続くねん!

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