【歴女見習い⑩】2日目瀬田の唐橋~旅の終わりに

近江八景「瀬田の夕照(せきしょう)」
残念ながら唐橋の夕照は見れなかったが、雲の向うが赤く染まっていて月が出ていた。


 
 
 
 
 
昔から、「唐橋を制するものは天下を制する」といわれるほど、
京都の喉もとを握る交通・軍事の要衝であり、何度も戦乱の舞台となってきた。
現在のように大橋・小橋の形になったのは、織田信長が架け替えてからといわれている。
瀬田川を見ると、艇庫に戻るのであろうか飛ぶような速いスピードで艇が進んでいた。
  
 
 駅に到着し、電車に乗ると日没。
沢山の歴史の風を感じた一泊2日の歴女見習いの旅も終わり。
 
湖国交通軍事の要衝となり、沢山の歴史が作られた地。
湖北の琵琶湖は深い草木と溶け合い、静かで穏やかな素晴らしい眺望を持つの姿を見せていた。
湖南の琵琶湖は整備されたきれいな公園と湖上スポーツを通して皆が触れ合うの姿を見せていた。
 
その二つを同時に体感できた今回の歴女ブロガー見習いの旅は貴重な思い出に変わった。
今回色んな所でお会いした人達は、湖国の歴史についての自説を持っておられた。
湖国を愛しておられることが、言の葉から零れていた。
 
また小谷城址の空間に入り込み、浅井長政、お市の方、茶々、初、江も
同じ景色を見ていたのだと思うと、時空を越えて、先人達への親近感を覚えた。
 
戦国時代を生きて、時代に翻弄されているような女性達であるが、
女性達も気高く強くしっかりと生きていた。
大河ドラマの主役になる江は、三度の結婚の末、
徳川将軍家光の生母として、その子和子は天皇家に嫁いでいる。
 血統を度外視すると、茶々、初、江は、女性が名実共に輝き、
一番強い時代だったのではないかと思ってしまう。
 
2011年1月15日~12月4日まで長浜で江・浅井三姉妹博覧会(http://www.azai-go.jp/)が開催される。
小谷城シャトルバスも運行され地元ガイドさんが城跡を案内されるそうである。
 

 
今回は残念ながら聞けなかったが、 歴史探索にガイドさんの説明はとても有難い。
また戦国英雄カードⅡも夏休みに子供と一緒に集めたのを含め10枚あるが、残り2枚も収集したい。

 

色んな楽しみを持って、また素敵な長浜の町を歩けたら嬉しい。
 
最後に、
今回の旅のチャンスを与えていただいた皆様、
旅先で出会った全ての方と、
歴女見習いの旅に導いてくれた友人達、
旅に送り出してくれた家族、
 
この旅が自分にとり実り多いものとなったのは全ての皆様のお陰です。
有難うございました
 

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