【歴女見習い⑨】2日目石山/今井兼平の墓~唐橋前/建部神社

JRで長浜から石山へ。
 


 
 
住所では長浜市から大津市に入ることとなる。
 
JR石山から工場地帯を抜けて盛越川のほとりに今井兼平の墓はある
今井兼平は平安時代後期の武将で、木曾義仲の乳母の子で幼少期より義仲に仕えた。
義仲の平家追討の挙兵以来最後まで義仲と共に戦い、義仲と運命を共にした。
義仲の自害する時間を稼ぎ、討ち取られたと知った直後壮絶な自刃を遂げた。
そのことを私は今回の今井兼平の墓へ行き知った。
まだまだ歴女への道は険しい…
今井家末裔が建てられたお墓である。
 

 
 
 
 

その後、京阪石山に行く。

 
石山寺は16時半で閉門なので不可能となり、
17時まで開門している建部大社へ行くため、京阪「唐橋前」で下車する。
徒歩約15分の所にあるが、念のため唐橋前到着時に閉門時間確認の電話をする。
到着予定時刻はギリギリなので、瀬田の唐橋を越えて、せっせと目指す

 

到着。緑に囲まれた大社が見えてきた。


 
 



 

 

 大社の方が迎えに出てくださり、説明と案内をしてくださる。
近江の国の一之宮として長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社、建部大社。
本殿には日本武尊、権殿には大国主神、
源頼朝が平家に捕らえられ伊豆に流される14歳の時に祈願のために立ち寄ったと
平家物語にも記載されている。
昭和20年発行の1000円札のデザインにもなり当時としては高価な金額であったので
兌換紙幣として使用される。
8月17日には納涼船舟幸祭があり大津三大祭の一つに数えられている。
重要文化財は石灯籠一基と女神像であり、宝物殿も開けて見せてくださった。
3日前に女神像は出張に行かれた(笑)らしく、残念ながら本物は見れなかったが、
お写真で拝見できた。
また天皇とも深いかかわりのある大社で記念碑、記念樹の三本松、
この大社の紋の三本杉など
見ることも出来た。
 
閉門時間はすっかりと過ぎているにもかかわらず、丁寧にご説明頂き、建部大社を後に
した。
                                        (続く)

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