お盆

お墓参りに一泊二日で旦那の田舎へ

数年前と違い、
痴呆症で足の悪い一人暮らしの義母の為、
帰省荷物は自分達の物だけでなく
大掛かりなものとなる。

出発日の朝はその日に食べる
昼食と夕食を作る。
墓参りの花から
それまで義母がやっていたものすべて
もって行かねばならない。
しかし、受験の長男は学校、
次男はクラブの合宿でなかなか全員一緒に行けない。

田舎に着くと
ディサービスはじめ
お世話になっている人達のところに
あいさつ回り。
これは月に一度の帰省でもそうであるが。
一人では暮らせない状況でありながら
人々に助けられている事に感謝。

田舎では、飼い犬の周りの掃除から、
義母の服の洗濯まで。
私の苦手な虫にもあちこちで遭遇。
そのたびに悲鳴。

一息ついて、ほっとするもつかの間。
仏壇には、それまで切らした事のなかった線香までないと分り
既に田舎の何でもの屋さんはしまっていて、
あわてて、道の駅に車を走らす。

別居で自分の好き勝手している私であるので
これぐらいはせねばと思う今日この頃。

自分の痴呆時は
預かってくれる施設があれば
そこで楽しく暮らしたい私であるが…
現実はどういう心境になるのか、考えるのが恐い。

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