近畿大学奈良キャンパス「親子自然教室」

かんでん主催の「夏休み親子自然教室」

近畿大学農学部での自然体験とエネルギー学習及び実験。

通勤ラッシュに巻き込まれ集合場所まで。
観光バスで近畿大学奈良キャンパス到着

挨拶、諸注意のあと散策開始。
昆虫と植物に別れ出発。

私が虫が苦手で、折角の機会なので、
昆虫採集に参加。
かなり大きな敷地の中、昆虫を探す。
勿論いっぱいいるが、虫も死活問題。
うちの子供に捕まえられる虫はいない。
捕まえた!網を除くと、ハチだった…

その後、池で投網見学。
ここでもブラックバス、ブルーギルなどの外来種が多く生態系を乱している。

実験室にもどり、植物でしおり作成。
綺麗なアゲハチョウも羽と胴体を切り、
(かなりの抵抗感があったが…)
のりで貼り、しおりにする。

昼食は、バイキング。
子供達の大好きなメニューが並び、
皆大喜び。

午後からはエネルギー学習。
近大原子力研究所の先生と学生が色々な実験をみせてくれ、
また、実際体験させてくれる。

電池と線と墨をすりあわせてのアーク灯体験、
紅茶に鉛筆の芯を入れ、線と電池でつなげ、充電。
その線ををオルゴールにつなげると、音楽がなりだす。
紅茶につけていた墨は充電されていたのだ。
凄い!紅茶だけでなく、ポカリスエットや果汁他
電解質のもので出来るらしい。

また、原油も初めて見た。
黒色の強烈な石油の臭いではあるが、産油国に思いをはせる。
羨ましい~
99.7%が輸入で、微量は国内でも産出しているらしい。

火起こしも体験。
中中難しいがアチコチから、火がつき、木が焼ける臭いがする。

おやつの時間になる。

そうめんとスイカのバイキング。
糖度の高いスイカ。奈良盆地で実ったのであろうか。
嬉しい配慮。

とても温かい人達と、初めての実験に感動。
実験とはこんなに楽しい物だったのかと思う。
ともすれば危険と隣り合わせの実験だが、
特に学会発表もしなくていい、
素人の親子は驚きと楽しさで
科学に興味がわいた。
こんなに楽しい実験をいつもしてくれるなら、
学校での理科は好きになるに違いない。

偶然、同じマンションの親子も当選して参加していたのも楽しさ倍増。

中味の濃い一日であった。

コメント