大阪府水道サービス公社主催大阪府水道部共催の
「夏休み水源びわこ親子見学会」
大阪府庁に集合。
子供と朝のラッシュに巻き込まれ到着。
子供と朝のラッシュに巻き込まれ到着。
200通の応募に半分の当選で三台の観光バスに分乗。
予定より30分も早く浜大津港に到着。
ビアンカでびわこへ出航。
船上よりプランクトン採取。
エレベーターもある素敵な船。
琵琶湖から滋賀の風景を望む。
海上はモーターボートなどが走っている。
船上よりプランクトン採取。
エレベーターもある素敵な船。
琵琶湖から滋賀の風景を望む。
海上はモーターボートなどが走っている。
草津烏丸半島港着岸、
目的地の琵琶湖博物館に到着。
早速館内へ。
目的地の琵琶湖博物館に到着。
早速館内へ。
琵琶湖と水道の説明を受け、昼食。
その後、班に分かれ、魚(ブルーギル)の解剖、
プランクトンの観察に。
プランクトンの観察に。
秋刀魚、鰯は食卓に乗せるための解体?は出来るが
ブルーギルの解剖となると、かなり、気持ち悪い…
同じ席のお母さんと嫌や~といいながら、
しっかり、はさみを入れている。
学芸員の楽しい話術に引き込まれながら、解剖。
胃の内容物から、海老、藻、貝、稚魚、…
ビックリするのはカマキリを食べていたブルーギルもいた。
学芸員も初めて!とカメラかまえる。
ブルーギルの解剖となると、かなり、気持ち悪い…
同じ席のお母さんと嫌や~といいながら、
しっかり、はさみを入れている。
学芸員の楽しい話術に引き込まれながら、解剖。
胃の内容物から、海老、藻、貝、稚魚、…
ビックリするのはカマキリを食べていたブルーギルもいた。
学芸員も初めて!とカメラかまえる。
ブルーギルをつかんだ指の生臭さは帰りまで抜けなかった…
この解剖は外来種駆除で肥料にする直前のブルーギルを貰って、
このような実験に使っているそうだ。
このような実験に使っているそうだ。
その後は館内を自由見学。
琵琶湖の魚たちや、化石について、勉強する。
琵琶湖の魚たちや、化石について、勉強する。
偶然、子供の保育園の同窓生が参加していたので、
一緒に水族館の魚たちの絵を書きながら回っている。
一緒に水族館の魚たちの絵を書きながら回っている。
プランクトン、魚の生態系、象の歯は6回生え変わる事、等
新鮮な驚きがアチコチであった。
かなり以前行った時は、説明してくれる人がいなかったと認識しているが、
今日は、子供達が見ている横に、
館内の人が説明に来てくれる。
これはとても良いことだと思う。
興味が膨らんで行く。
新鮮な驚きがアチコチであった。
かなり以前行った時は、説明してくれる人がいなかったと認識しているが、
今日は、子供達が見ている横に、
館内の人が説明に来てくれる。
これはとても良いことだと思う。
興味が膨らんで行く。
途中トイレ休憩で寄ったインターでソフトクリームとコロッケを食べる。
このような所のコロッケはやはり美味しい。
このような所のコロッケはやはり美味しい。
子供も初めて乗るビアンカに大喜びで
親子でとっても有意義な一日であった。
親子でとっても有意義な一日であった。
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