裁判所の傍聴。
中学生の時に、一度行ったきりで、
今回二度目。
今回二度目。
地裁と高裁を傍聴する。
裁判の多さにまず驚く。
事件事故は、日々
私達と隣りあわせだと実感する。
事件事故は、日々
私達と隣りあわせだと実感する。
外国人の裁判には
通訳の方が居る。
通訳の方が居る。
被害者が怪我をしたら、自費で治療。
しかし、加害者が怪我をしたら、私達の税金で治療をする。
しかし、加害者が怪我をしたら、私達の税金で治療をする。
留置場では、加害者は好きなものを食べれて、銘柄まで指定できる。
また、精神に問題がある診断書が出れば、凶悪犯も無罪になる。
また、精神に問題がある診断書が出れば、凶悪犯も無罪になる。
そして、時には、弁護士の力如何で、
真実が曲げられて、結審することもある。
真実が曲げられて、結審することもある。
と実感させられる、今の日本の法律。
来年度から始まる裁判員制度で
変わっていくのだろうか。
変わっていくのだろうか。
裁判の傍聴に行くと
人生観が変わる。
人生観が変わる。
これからも、御堂筋方面に用事があるときは
傍聴に寄りたい。
傍聴に寄りたい。
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