どうするの?夢の島の跡

先週日曜のエキストラの後、
咲洲ウォッチング。

「OSAKA FOOD OUTLET」
と書かれた建物。

中に入ると、お店は開いてなく、
ひと気もなく、日中でも不気味。
ガラス越しに、山積みになった椅子やテーブル…
飲食店の夢の跡が見える。

外の景色と新しいこの建物も、
梅田などにあれば、
賑うだろうなあ。

通り抜けてWTCへ。
東南アジアのお店が多い。
すれ違う人もアジア系の言語が飛び交ってる。

食べ物屋さんはたくさんあり、
意外と人が入っている。

友達と韓国料理のお店に入り、
チヂミと韓国風ラーメンで乾杯。
店を出て、ジェラードを食べる。
どちらもお味はGOOD!

大阪港を見ながらライトアップを楽しめると思っていたら、
その辺一帯のお店は19時を回ったら、
イキナリ、店じまいを始める。
こんなに良い風景なのに、勿体ない。
(日曜の夜だけ?)

「夢の島」

約8年前の夏、帆船サンタマリア号で、
建設中のこの咲洲、夢洲、そして既にスポーツアイランドであった舞洲を
大阪湾から見る企画に参加した時に、そう呼ばれていた。

それは2008年の大阪オリンピック招致に向けたイベントであった。
その夢も消え、結局、残ったのは大きな負の遺産。

当時のパンフレット
http://www.city.osaka.jp/media/dayori/pdf/no607-8.pdf#search=

今はただ夢の跡。

WTCの上層階の家具屋のフロアから外を眺める。
ま~るい、なにわの海の時空間も淋しそう。

このWTCとATCにおいては、
市が不当に高い賃料を払って入居しているので、
市民の見張り番メンバーらが
市長らを相手に適正賃料との差額分返還を求め
住民訴訟。

昨日大阪地裁で判決が出たが、
「適正賃料の1.23~1.99倍の高額」
とは裁判長は述べたが、
結局、市の賃料は「適正」と
原告側の訴えを全て退けた。
原告側は控訴の構え。

素人の私は「こんなとこに誰が作ったン?
オリンピック招致失敗時の事も考えなかったん?」
と単純に思ってしまう。

市の失敗に、私らに無断で、
市民の血税が使われていいの?
私らも、無断で税金払わんで~

しかし、またまたお役所仕事に腹立ってきました。

平松市長!頼みまっせ~
本物の大阪市民の財産になるような画期策を。

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