友達が夕方、いかなごの釘煮を届けてくれた。
毎年この時期ご実家の明石のお母さんが手づくりされ
そのおすそ分けをご相伴させていただく。
そのおすそ分けをご相伴させていただく。
毎年ながら、今回も家族で取り合い。
とっても美味しい。
とっても美味しい。
しかし残念ながら、今明石の海は燃料油が漂っている。
この釘煮はその直前に水揚げされたのを炊かれ、
今年も春をいただけたが、
明石海苔はじめ明石名物は大変なダメージを受けているらしい。
今年も春をいただけたが、
明石海苔はじめ明石名物は大変なダメージを受けているらしい。
ちょっとの気の緩みが
多くの人たちの努力を水の泡に変えてしまう。
とても残念だ。
多くの人たちの努力を水の泡に変えてしまう。
とても残念だ。
自分も気を引き締めねば
と思った春の便りである。
と思った春の便りである。
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